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BS-TBSの「週刊報道 Biz Street」で、アプリックスのIoTサービスが報道

BS-TBSの「週刊報道 Biz Street」(2月27日放送)で、昨今、急速に拡大するIoTに関する特集が組まれ、家電製品や農業、工場でのIoT化を取り上げる中、当社の代表取締役が取材を受け、当社のIoTサービスに関して放送されました。

本放送では、アプリックスが提供しているIoTサービスのペット用品やコーヒープロジェクト等の事例が紹介されました。例えば、ペット用品に当社のIoTソリューションを搭載することで、ペットがトイレや食事・水等を利用した情報を飼い主に通知するとともに、利用情報をもとに関連するサプライ商品の発注を促すことができるようになります。あるいは、コーヒーメーカーなどの家電製品がインターネットにつながることで、今後、消費者は家電を通じて情報サービスやネット通販などが利用可能になり利便性が高まること、他方、企業側にとっても、家電を通じて新たに広告が出せるようになることや、消費者とネット通販や情報サービスをつなぐことで新しい収益を生み出すことができようになることなどが報道されました。


■BS-TBS「週刊報道 Biz Street」での放送概要

皆藤キャスター: 次のテーマは、「IoT、Internet of Things」です。

播摩キャスター: 暮らしや経済を変えていくキーワードとして、今、盛んに使われている、この「Internet of Things(IoT)」という言葉なんですけれど。

皆藤キャスター: 例えば、家庭やオフィス、工場などにある様々なモノや自動車などが常にインターネットとつながっていて、情報のやり取りが行われて、そして、今までになかったサービスが提供されるということのようです。

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播摩キャスター: モノがインターネットにつながるとはどういうことなのか、そして、そうなれば一体何が起きるのか、家庭の中の変化から見ていきましょう。

ナレーター: IoTは、家電製品を進化させて、私たちの暮らしを変えようとしています。

皆藤キャスター: こちらは、IoTを実現するソリューション/サービスを開発、提供している会社(アプリックス)なんですけれども、いろいろな製品が並んでいます。

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ナレーター: 例えば、こちらのペット用の餌皿。餌皿の裏には、インターネットにつながる通信モジュールが。振動を感知するセンサーが得た情報を、ネット経由で飼い主に知らせます。大抵のモノには組み込めるという、この通信モジュール。コストはわずか数百円だといいます。

当社代表取締役 郡山(以下、郡山): IoT化するために必要な技術は、全然気にしなくていい値段になります。それよりも、「IoTを使って何ができるか?」。そこが今後の勝負になってきます。

皆藤キャスター: 近い将来、家にあるモノは全てがIoT化されるのでしょうか?

郡山: 全部のモノがIoTになります。将来、全てのモノがネットワークにつながるようになります。

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ナレーター: こちらのコーヒーメーカーも、もちろんIoT。ネットにつながることで、本来の仕事だけでなく、記事(情報)の配信サービスまで提供します。

当社説明員:コーヒーが入ったことの通知を受けたアプリーション画面では、今日の天気予報とか交通情報、コーヒーを飲みながら読むことができる様々な情報サービスを利用者に提供することができるようになります。

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ナレーター:まず、コーヒーメーカーの事例では、「コーヒーを入れた」という情報を、無線でスマートフォンに送信。その後、ネット経由で、コーヒーブレイクに適した情報が配信されてくるというわけです。そして、そこに広告を表示できれば、情報をタダで読めたり、さらには、コーヒーメーカーを無料で配ることも可能に。

郡山:コーヒーメーカーがインターネットにつながることで、コーヒーメーカーがタダになる。Googleも全部タダで使えるのは、広告とかを活用しているわけですよね。IoTを活用すれば、同じことを家電製品でもできてしまう。

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ナレーター:IoTは、新しいビジネスのかたちを生み出そうとしています。


皆藤キャスター: スタジオには、東京大学先端科学技術研究センターの森川博之教授にお越しいただきました。

播摩キャスター: このIoT、今、流行であちこちで聞く言葉になりましたけれども、これは新たな産業革命といった言い方もされますよね。そんなにすごいことが起きているのでしょうか?

東京大学先端科学技術研究センター 森川博之教授(以下、森川教授):そうですね。昔でいうと、例えばコンピュータ。あれが全てのところに入り込んでいって、我々の生活やビジネスがガラッと変わってきた。それと同じような感覚だと思いますね。

播摩キャスター: 我々は産業革命の後、既に情報通信革命、つまりインターネットや携帯電話の革命を経たと言われています。またさらに革命なんでしょうか?その場合、何が違うのでしょうか?

森川教授:そうですね。一言で簡単に言うとスマート化です。いろんな分野がスマート化していくということです。さきほどの、コーヒーメーカーでさえ、スマートになっていくというかたちです。

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播摩キャスター: 皆藤さんもいろいろ見てきましたけれども、ペット用品やコーヒーメーカー以外にも、どんなモノが面白かったですか?

皆藤キャスター: 緊急地震速報が来たときに、それに反応する照明ですね。緊急地震速報をスマートフォンで受信すると、照明が点灯したり点滅するので、寝ているときに、照明がつくと安心ですよね。

播摩キャスター: コーヒーメーカーの例でいうと、コーヒーを入れたときには、こういう情報をサービスとして提供するわけですね。そこで、やはり広告とかのお金を生むということが大事なことなのでしょうか?

森川教授: そうですね。最終的にはどこかでお金を生み出して、それがお客さんに価値となって提供されていくことになりますので、お金の生み出し方は、我々が必死に考えていかなければならないところですね。これからはモノを作る人たちも、それがスマート化されていったら、どういうところでお客さんに価値が生み出されて、どういったところからお金を生み出していくのかを考えていかなければなりませんね。

播摩キャスター:サービスのプロセスで考えていくということですね。IoT化することで、コーヒーメーカーが倍になったら買いませんものね。それは、これからのビジネスチャンスは、モノそのもので儲けを出すのではないという意味でしょうか?

森川教授:そうですね、サービスですね。いわゆるモノをどのようにお客さんが使ったら嬉しいのか、あるいは楽しいのか。それに対してお金をいただく。そういうことを考えていかなくてはなりませんね。

播摩キャスター:今、突然というわけではないのでしょうけれども、IoTが可能になったのはどういう背景からでしょうか?

森川教授:大きく分けると3つあると思っています。1つはスマホ。多くの方々が、スマホを持たれるようになってきている。2つめは、通信の価格が非常に安くなってきている。先ほどの通信モジュールを含めてですね。3つめはクラウド、いわゆるコンピュータのサーバが非常に安い値段で使えるようになってきて、集めたデータを人口知能を含めて解析できるようになってきていることが挙げられると思います。

播摩キャスター:これは数年前には考えられなかったことでしょうか?

森川教授:アイデアとしては考えられていたのですが、コストが高かった。これが普及の妨げになっていた。今、コストが安くなることで、IoTが広く普及し始めるフェーズに入ってきています。

(後略)


(BS-TBS「週刊報道 Biz Street」での放送より抜粋)


2016年2月29日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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